今回の「シティマラソン福岡2011」は10月の開催となりますので,熱中症や脱水症状等には十分気をつけ,事前の自己管理を十分におこなって,レースに参加しましょう。
また,大会当日は帽子の着用,水・スポーツドリンク(マイボトル)を持って走られることをお勧めします。
過去5年間の10月23日の気象状況はこちらをご覧ください。![]()
熱中症予防のために <レースに備えて> 日本気象協会の「熱中症予防情報」(1週間先までの熱中症予防情報) ●暑さになれること
高温下で運動経験のない人が突然そのような状況におかれると身体は対応できません。
環境や個人のコンディションにもよりますが,それぞれの状態に注意しながら,暑さと運動に身体をならしましょう。
暑さの中でのランニングは,最初の3〜4日までは余裕を持って行い,その後徐々に強度を上げるようにしましょう。●水分補給を多めに
日頃から水分を多めに取ることによって,暑さによるストレスに強くなります。
長時間(1時間以上)走るときには,スポーツドリンクや食塩を加えた水(0.2%〜0.4%の濃度)でミネラルも補給しましょう。
暑さからの体力回復には,腎臓の機能が関係しています。腎臓への負担を和らげるためにも,十分な水分補給をしましょう。
<レース中は> ●帽子を着用しましょう。後頭部を隠せるものがベスト! ●暑いと感じたら,身体に水をかけること。特に頭,首の後ろ,太もも全面が効果的! ●変な息苦しさや体調にわずかでもいつもと違う症状を感じたら,とりあえず歩きましょう。 ●体調が悪ければ,無理をせずに近くの係員に声をかけてください。
<熱中症予防8ヶ条> 日本体育協会の「熱中症予防ガイドブック」より 1.知って防ごう熱中症 2.あわてるな,されど急ごう救急処置 3.暑いとき,無理な運動は事故のもと 4.急な暑さは要注意 5.失った水と塩分取り戻そう 6.体重で知ろう健康と汗の量 7.薄着ルックでさわやかに 8.体調不良は事故のもと
水分補給について
● レースでは,多量の水分が汗として体内から失われます。汗は身体から熱を奪い体温が上昇しすぎるのを防いでくれます。しかし,失われた水分を補わないと脱水になり,体温調整能力や運動能力が低下します。 ● 「のどが乾いたな」と思ったときには既に遅し,身体は脱水してきています。マイボトルや給水所をうまく利用してこまめに水分補給をおこないましょう。
過去5年間の福岡市の気象状況(10月23日)
天気 8:00 9:00 10:00 11:00 最高
気温
(℃)気温(℃) 湿度(%) 気温(℃) 湿度(%) 気温(℃) 湿度(%) 気温(℃) 湿度(%) 平成22年
(2010)曇 19.7 69 20.7 67 21.8 62 23.7 57 25.5 平成21年
(2009)快晴 16.1 71 18.9 62 20.7 49 22.0 43 23.0 平成20年
(2008)曇 21.9 73 23.8 66 25.7 59 26.1 57 26.4 平成19年
(2007)晴 17.7 62 19.5 55 21.5 47 22.4 43 23.4 平成18年
(2006)曇 20.7 73 20.0 68 20.9 57 21.6 51 21.6