| 市民のみなさまへの回答 |
| Q1.スポーツリーダー・バンクとは、どんな制度ですか? |
A1.「メンバーは集まったけれど、指導者が…。」
「歓送迎会やクリスマス会で子ども達を 楽しませたいけど指導者が…。」
「正しいルールを習いたいけれど、先生が…。」
このような市民の皆さんのニーズに応えるため、昭和55年(1980年)に福岡市 教育委員会と福岡市体育協会が協力して、「スポーツリーダー・バンク制度」を設けました。
当初この制度は、各種スポーツ、レクリエーションの指導者が、あらかじめスポーツリーダー・バンクに登録しておりましたが、現在は「福岡市生涯スポーツ講座」を受講していただき、リーダー・バンク登録に必要な単位数を取得された方が指導者として登録されており、市民の皆さんからの依頼に応じた指導者を計画的・積極的に派遣し、市民スポーツの振興をはかろうとするものです。 |
| Q2.利用するにはどんな条件がありますか? |
A2.福岡市民、もしくは福岡市内に勤務していることの他に、以下の条件が必要となります。
@ 原則として10人以上のグループで申し込んでください。
A 活動場所は、皆さんで確保してください。
B 参加する全員が原則としてスポーツ安全保険に加入してください。
C 派遣回数は、1日1回2時間以内で、年間10回までです。 |
| Q3.どのような種目の指導者が登録していますか? |
A3.種目は以下のとおりです。
弓道 ・ 剣道 ・ サッカー ・ 相撲 ・ 水泳 ・ ソフトボール ・ 卓球 ・ なぎなた ・ ソフトテニス ・ 軟式野球 ・ バレーボール ・ バドミントン ・ バスケットボール ・ セーリング ・ ラグビー ・ 陸上競技 ・ テニス ・ ハンドボール ・ 空手道 ・ ゲートボール ・ ボウリング ・ 太極拳 ・ バウンドテニス ・ レクリエーション ・ エアロビクス ・ 社交ダンス ・ ヨガ ・ 体操 ・ ニュースポーツ |
| Q4.指導者に対する謝礼は、どのようにしたらいいですか? |
A4.指導料は、1日1回2時間以内で、5,000円+交通費となっています。そのうち 2,000円を、(財)福岡市体育協会より助成いたします。 (残りの3,000円+交通費は申請者で支払ってください。)
年間を通して(10回以上)指導してもらいたい場合、福岡市スポーツリーダー・バンクは指導者の紹介業務(指導料は、申請者の全額負担)も行っていますので、紹介業務の場合は10回以上の指導も可能となります。
 |
| Q5.実際に利用するには? |
「スポーツリーダー・バンク指導者派遣申請書・メンバー表」に必要事項を記入して、派遣予定日の2週間前までに(財)福岡市体育協会まで提出してください。
※ 「指導者派遣申請書及びメンバー表」は(財)福岡市体育協会、各地区体育館・プール、公民館、各区地域振興課、各区市民センターにおいてあります。 申請書の提出は、郵送もしくはご持参ください。 |
| 指導者のみなさまへの回答 |
| Q1.リーダー・バンクに指導者として登録するには? |
A1.福岡市スポーツリーダー・バンクに登録するには、毎年1月〜3月にかけて行われる「福岡市生涯スポーツ講座」を受講し、リーダー・バンクの登録資格を要する単位の取得が必要です。
「福岡市生涯スポーツ講座」を受講した方で、全単位取得できなかった場合は、前年度取得された単位数を控えておりますので、2年間にわたる受講での資格取得が可能です。
また、福岡市外に在住する方でも、福岡市スポーツリーダー・バンクに登録するには、原則として、福岡市内に在住または、在勤・在学で20歳以上となっておりますので、その条件を満たせば、登録が可能です。 |
| Q2.どんな指導をしたらよいのでしょうか? |
A2.利用者の技術力、体力、運動能力、目的などにあわせた指導法が必要になります。
教え方のコツはあるかもしれませんが、あくまでも、個人個人にあった指導が望まれます。 特に、スポーツリーダー・バンク制度自体、主に初心者を対象にしておりますので、技術の理解度にあった指導が必要です。また、スポーツの喜び、楽しさを知ってもらうため受講者の能力レベルに応じた目標をたててやることが大切です。目標が低ければ退屈になり、不安や心配が生まれます。
下記の4つのリーダーシップ・スタイルを参考にしてみてはいかがでしょうか。
 |
 |
 |
 |
初心者のグループは、基礎的な指導が中心で、一から百まで教えることが必要でしょう。
受講者の考えも大事ですが、指導者のもっている技術・指導に頼るところが大きいです。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
しかし、ある一定のレベルに達すると、少し受講者に考えさせる練習法を取り入れる方が上達の近道になるかもしれません。
もちろん、基礎的な指導もやはり必要でしょう。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
次の段階では、徐々に直接指示をすることを減らし、できるだけ自分で考えさせ、助言的な指導を増やしていくことが必要です。
ある面では指導者の存在感を自ら薄くする努力が必要です。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
そして最後には自主的な活動を出来るだけさせ、指導者が口を挟むことがなく、一人ひとりが自主的に行動できるようになれば、指導者としての目的を達成したことになります。 |
 |
 |
|
| Q3.リーダー・バンクの資格は、福岡市以外でも通用しますか? |
A3.現在、「福岡市生涯スポーツ講座」修了者で希望する方に福岡市のスポーツリーダー・バンクの登録をお願いしております。これは福岡市独自の資格制度で、都道府県(福岡県も含む)、他の市町村の資格とは連動しておりませんので通用いたしません。
なお、「福岡市生涯スポーツ講座」は、皆さんの生涯学習の一環、また、指導上の参考にするために学んでいただくこともできます。 |
| Q4.登録するのには、お金が必要ですか? |
| A4.指導者としてリーダー・バンクに登録するには、2年間の登録料として2,000円をいただいております。但し、その間、(財)福岡市体育協会広報紙などのさまざまな情報を提供させていただきます。 |